明けまして、おめでとうございます。
昨年から引き続きコロナ禍で不安な日後続いてます。
自粛モードが当り前になってますが、協力隊にとって行動が制限されるのは非常にきついです。
可能性を求めて協力隊になったのに情報収集、資格、セミナー、お祭り、懇親会など影響受け無いものは在りません。
自分だけでなく相手の事を考えると気安く行動もできず、もし罹ったりでもしたら風評被害は免れないでしょう。協力隊としては致命的です。
恐怖ですね。
さて活動報告です
今年も年始早々山に入って椎茸原木の玉切り作業なんですが、
その前に一仕事。
作業道の整備です。
雨や落石などで傷んだ山道を重機やスコップ、鍬などで通れるよう修繕して歩きます。
こういった小さな作業の積み重ねが美味しい椎茸の元になっているんですね。