着任のご挨拶と自己紹介(前田大地)

こんにちは! 前田大地(まえだ だいち)と申します。 4月よりサッカーを通じた子供の育成という任務に着任しました。 日頃は四万十町内の様々な学校に行きサッカーを教えています。 自己紹介 鹿児島県出身で、幼稚園児の頃からサッカーを習い始めました。 幼稚園児の頃からサッカーのことが大好きで、サッカー観戦やサッカーのゲームをすることが日々の日課でした。 私自身は記憶にないのですが、試合に負けたり、ミスをしてしまうと悔しくてよく泣く子だったということを先日両親から聞きました。 私の生活の中心には常にサッカーがあり、サッカーを通して様々なことを学びました。 挨拶をする意味、努力することの大切さ、諦めない心、周りと協力することの楽しさ、、、、 サッカーをする中で学んだことを挙げるときりがないくらいです。 自己紹介をしようとしても書くことができるのはサッカーのことばかりで、あとは自然が大好きということくらいです! 四万十町の多くの自然に触れていきたいと思います! これからについて サッカーを通じた子供の育成という任務についたので、少しでも私自身がサッカーを通じて学んできたことを子供達に伝えていけたらと思います。 そのためにも日々の練習を子供達と100パーセントで楽しみながら、共に成長していきたいと思います! 写真は県大会予選の風景です! 非常に暑かったです、、

この記事を書いた隊員

橋本貴洋
橋本貴洋
高校卒業後、大阪市で専門学校を経てアパレル販売会社に勤務し、その後独立。移住セミナーに参加した際に地域おこし協力隊制度を知り、地元の魅力を伝える業務に関心を持ち、応募を決意。四万十町での18年、大阪市での22年の生活からの地元の目線、外からの目線を合わせて地域活性化に取り組めるよう、まずは自分の知らない四万十町を知るべく活動中。
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