ただいま、四万十町。

みなさん、こんにちは♪ 7月より窪川地区の地域おこし協力隊に着任いたしました「松本 優希(まつもと ゆき)」です。 担当ミッションは商店街活性化に向けた取り組みで、町内で何かやりたい。という方などと一緒に頭を悩ませながら活動させていただいています^^ 私は四万十町出身で窪川中学校を卒業後、町内を離れ、高知市内・県外でほぼ過ごしてきましたが、県外に出てからも地元が好きすぎて、3か月に1回くらいのペースで遊びに帰ってきてました・・笑
(青々とした緑に思わず、パシャり📷)
四万十町に協力隊として帰ってきてからは知らない場所がまだまだ沢山あるということを痛感する日々。 商店街のおじさま達とお酒をたしなんでいる時に、通学路だった場所の近くにおじさまを魅了している四季折々で楽しめる隠れ家的な場所があるのだそう・・・(←6年間通っていたのに初耳すぎてお耳ダンボ状態)次はそこで一緒に宴会をする約束が最近の楽しみの一つです。笑

担当ミッションへの意気込み

私が協力隊としてのモットーは「その人に寄り添う」です。 地域に寄り添い、考え、私に何がお手伝いできるか、自分の経歴をどう生かせるかを考えるように意識しています。新しいことや、人と関わることが大好きですので今後ともよろしくお願いします! この写真は四万十町十和(とおわ)に新たにできた「ジップライン」に乗ろうとしている様子。まだまだ四万十町を思いっきり楽しみます♪  

この記事を書いた隊員

松本優希
松本優希
四万十町出身ですが、大学・就職と県外で過ごしてきました。帰省する度に四万十町の商店街をさらに盛り上げたいと思い、地域おこし協力隊に応募。商店街を中心とした、子どもから大人まで活き活きして参加できるイベントを計画中。地元の方から頼られる協力隊を目指す。
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