舞手のみなさん、お面をかぶると本当にすごいのです。。
神様になりきりながらもご本人の色もちゃんと出ていて、なんだかとってもイキイキしてる!
祭りは本来は神様と人間が共同で作り上げるもの。
今まで神楽といえば、大きい神社の大祭で神社庁の職員さんが舞うのばかり見てきたので、地元の方が口伝で型をつたえ、それが昔のまま受け継がれていることに感激しました。
「生きた神楽」が残る町、四万十町。
これからもこの伝統を守る一手として、少しでもお役に立てたら幸いです。この記事を書いた隊員
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