みなさん、こんにちは。
十和地域担当の今井です。
今年の四万十川は、鮎が昨年より多いそうです。
川を見ると、ピカピカ・ピチピチと水面にいくつもの影を見ることができます。
地元の方は喜んでいました。
ここから本題に入ります…
以前、菊池隊員によって紹介されていましたが、
(詳しくはこちら→http://shimantocho-chiikiokoshi.jp/blog/nature/big-seibutsu/)
私も、「シーボルトミミズ」通称「かんたろう」に
四万十町十和に移住して1年と7か月目にしてようやく出会うことができました。
色は青く、なんといっても驚くのはその大きさ。
なんと!! その長さは・・・
約30㎝もありました。
気持ち悪さよりも見つけた喜びのほうが大きい、それがかんたろうです(笑)
これでまた一歩、地元の人に近づいたのではないでしょうか。
今年の夏は四万十川産の生きている天然の「ウナギ」を探したいと思います。
かんたろう???見つけるのに1年7ヶ月ですか?
普段何してますか?
山の仕事につきたい人がかんたろう見てないのはかなりおかしいと思います。
そんなんで良いんでしょうか。