こんにちは、十和地域担当の浦島です。
「画龍点睛」とは『最後の大事なところに手を加えて仕上げをする。
また、わずかなことで全体が引き立ち、生きてくるたとえ』だそうです。
「画竜点睛を欠く」ということは『肝心なところが抜けている』という
ことになります。
先日、菊池隊員が修行中の土州勝秀さんで『銘入れ』の工程を
見学させて頂きました。
<銘入れ中の師匠と菊池隊員>
80歳を超える師匠のお言葉で感銘を受けたのは
『自分もまだまだ半人前。いつになったら一人前になれるかわからん』という
言葉でした。「人間 慢心したら、そこでおしまい。常に修行を怠ってはいけない。」
という言葉に聞こえました。
あと、笑顔で何度も言う『職人はええ』という言葉にプライドを感じました。
たぶん、自分はものづくりとしての『職人』にはなれないけど、
プライドを持って自分が選んだ道の【職人】になれるよう日々修行し、
いつの日か自分の【銘】が打てる日を目指して精進していきたいと思いました。