皆さんこんにちは!
志和地域担当の竹内です!
あっという間に時間が過ぎて、2019年も残すところ後わずかとなりましたね。四万十町の冬は予想より遥かに寒く驚いています🤭ですが寒いおかげで、四万十川の水も非常に澄んでおり夏とはまた違うとても綺麗な景色を見る事ができる為、それもまたいいな〜と感じております。
話が変わりますが、初秋〜最近までの出来事を簡単に報告させていただきます。
10月には志和の神祭で「棒打ち」という踊りを経験させてもらったり…⛩
11月には、東京で行われた「ドリームよさこい」にて四万十町ブースの運営に携わらせていただいたり…💡
警察の山岳訓練に同行させていただき、志和の奥地にある轟の滝や女滝、男滝まで行ってみたり…🏔
香川県のまんのう町で行われた「水源の里シンポジウム」に参加させてもらい、まんのう町ではヒマワリで町おこしをしているという事で、ヒマワリオイルの製造拠点を見学させてもらったり…🌻
12月には志和ふるさと祭りの準備段階から当日の運営まで携わらせてもらいました🦐
浜焼きの様子や…🐟
打ち上げでの1コマ…🍺
ありがたい事に、日々新しい事ばかり体験したり挑戦する刺激的な毎日を送っています。協力隊になって様々な経験をさせてもらい、自分の人生において間違いなくプラスになっていると感じています😊そして今は地域の為に何が出来るか構想を練っている所です。
まとまりの無い近況報告になってしまいましたが、私が体験してる事を一部紹介させていただきました!
それではまた!
この記事を書いた隊員
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竹内恒陽
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愛知県の高校を卒業後、製鉄会社に9年間勤務。縁あって訪れた四万十町の大自然に感銘を受け、豊かな自然に寄り添った暮らしと子育てを実現すべく家族で移住を決意。それと同時に地域のために働きながら、定住のための基盤を作りたいという思いから地域おこし協力隊に応募。地元の方々から信頼される協力隊を目指す。