鶴嘴(つるはし)を用いて、立っているのもきつい、けんな(方言で急な、対義語はだばい)な場所での作業でした。本伐まで60年かかるそうです。その間に下草刈りや間伐などの作業が入ります。その一つ一つの作業が「四万十ヒノキ」というブランドを守っていくには必要な作業になっていくそうです。60年後の自分がどうなっているか分かりませんが、楽しみに成長を見守っていきたいと思います。この記事を書いた隊員
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