フリーペーパー「りぐらんと」、次号の中身は!?

こんにちは! 窪川事務所の大塚です。 四万十町地域おこし協力隊が発刊している、四万十町の光を発信するフリーペーパー「りぐらんと」。 今回は、2018年7月に発行予定の次号「りぐらんと」に掲載するコンテンツを、少しご紹介したいと思います。 表紙には、特集記事を表紙に持ってきていたのですが、次号は趣向を変えて四万十川で川遊びをするワンコを表紙に持ってきたいと考えています。 新しい表紙の発案は、同協力隊で窪川地域の市街地活性化に取り組む岸さん。 より多くの方に、手に取ってもらえるインパクトのある表紙にしたいと考案しました。   写真は撮影の一コマ。「珈琲館どなあ」の看板犬コハルをモデルに撮影。 気持ち良さそうに遊んでいて、自分も川に飛び込みたくなりました。   今回のメイン特集は、会席料理のお店「四万十おおひら」です。 これまでに何度か訪れたことのあるお店で、以前から取材の機を伺っていました。 「四万十おおひら」ができるまでのストーリーや、お店の魅力に迫りました。 記事を読めば、お店を訪れたこのない方も、一度は訪れてみたくなるはず!   その他、道の駅大正の25周年記念イベントを取材。 大正上宮で川あそび民宿「かわせみ」と建具業を営む吉良さんを取材しました。 吉良さんは四万十川で指折りの川漁師でもあります。 川遊び好きな岸さんが書いているだけあって、川遊びの面白さが伝わってくる良い記事になっています!   背表紙には、新しいコーナー「協力隊便り」を設けました。 協力隊の活動は町内の方々からは見えにくいため、協力隊は普段どんな仕事に取り組んでいて、どんなことを考えているのか? 勤務外では地域でどんな過ごし方をしているのか? を記事にしていく予定です。   四万十町内を中心に7月末〜配布予定です。乞うご期待ください!
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