四万十町で暮らしてきて感じた事6選(着任3年目のとある隊員の場合)  四万十町で暮らしてきて感じた事6選(着任3年目のとある隊員の場合)
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四万十町で暮らしてきて感じた事6選(着任3年目のとある隊員の場合)

皆さんこんにちは。

十和地域担当のタカセです。

いつもは椎茸関係の話をしている私ですが、ちょうど着任して3年目に入ったということで

私の四万十町(主に十和地域)に暮らして良かったことや協力隊になって良かったことなどをお話ししようと思います。

今はコロナ感染拡大防止のためステイホームの時期ですがこれを見て「四万十町ってなんか良いじゃん。」と思われた方は落ち着いたら是非遊びに来てみて下さいね。

 

🌟四万十町の良いところ🌟

新鮮で美味しい野菜とお米が食べられる

(⬆︎十和地域の大道地区で栽培されている昔野菜の大根)

私の地元にももちろん野菜を育てている農家さんは沢山いましたが、貰うことは少なくいつも野菜はスーパーで買ってました。

産直市もありますが値段が少し安いくらいでスーパーの野菜売り場と変わらないちょっと堅い雰囲気がある場所でした。

しかしこっちに来てから、仕事としてではなく家庭菜園(と呼ぶにはあまりにも規模が広いですが)をしている人がとても多いこと、道の駅などに野菜を気軽に出せる環境があること、農家さんと話す機会や作業の手伝いに行くことが増えたことなどがあり、野菜との距離が近くなったからか野菜をとても美味しく感じます。

空気も澄んでいるので余計そう感じるのかもしれません。

そしてお米も販売用ではなく自宅で消費する用として栽培している人が沢山います。

「うちはこの品種を栽培しているよ。こだわりは〜」

「あの品種は●●だから、精米した後はこの品種とブレンドして〜」など

栽培している人によって栽培品種などのこだわりが違うので同じ味のお米がありません。

四万十町ではこだわりのブランド米を直接買ったり貰うことが当たり前のように行われています✨

 

最寄りのコンビニまで30分かかる(十和地域限定)

窪川にはコンビニが数店舗ありますが、十和にコンビニはありません。

十和地域から最寄りのコンビニまでは車で約30分かかります。(しかも四万十町ではなく愛媛県にあります)

これはデメリットでは?と思われるかもしれませんが、コンビニが無いだけで地域内に小売店や移動販売車はあります。

いくつかありますがそれぞれ特徴があるので地域の人達は家から近かったり、必要なものが売っているお気に入りのお店へ足を運びます。

店員さんとも距離が近いので「こういうの置いてくれてたら買うよ。」という話もしやすく、お店のラインナップに反映してくれることもあるようです。

小売店の多くは19時には閉まるので夜21時頃になると町は真っ暗になります。(街灯はありますが少ないです)

居酒屋も21時になると閉まっています。

なので夜になると星がキラキラと沢山見えるのです。

いつでも食べ物が買えるなどの便利さが無いというのは、裏を返せば無いものを自分達で生み出せる自由があるということ。こうしてみると不便だからこそ見える素敵なものがいっぱいあるなぁと感じます。

後、たまに食べるコンビニスイーツが美味しく感じるのもある意味メリットですね(笑)

 

飲み会にかける情熱がハンパない

地元に住んでいた時もたまに飲み会がありましたが、私の元いた会社では多くて年に2回くらいでした。

ですがこっちに来てから飲み会に参加することがとても増えました。

10人以上の大きなものから2〜3人程度の小さなものまで沢山開催されており、

あちこちで開催されているので週3日以上参加しているという人も珍しくありません。

飲み会なのでお酒が飲める人がほとんどですが、お酒が飲めない人に「飲め!」と強要してくることは無く、飲めなくても楽しく飲み会に参加出来ます。

(お酒が飲めない+車で来ている人は帰りの運転手として重宝されます。)

出るお酒の量が多いのはもちろんですが、そこに出てくる料理も豪華なことが多いです。

料理は焼肉から高知名物の皿鉢料理から様々ですが、小さな飲み会でも色んな料理が出てきます。

飲み会は豪快な高知らしさが出ていて楽しいのであっという間に時間が過ぎます。

(楽し過ぎて飲み過ぎちゃうのがたまにきず)

 

🌼四万十町の協力隊になって良かったこと🌼

このブログを見に来ている人は協力隊になりたいと思っている人が多いのではないでしょうか。

四万十町はミッション制(2020年5月現在)なので隊員によってやっていることが全然違いますが、今回は私の四万十町の協力隊に良かったなぁと思うことを紹介します。

 

知り合いが出来やすい

普通の移住者として来たら関わる人が仕事先だけなど限定されていたと思います。

ですが協力隊は四万十ケーブルテレビや毎月発行される協力隊たよりの影響もあり注目を受けやすい存在です。加えて担当地域に深く関わるミッションが多いので広範囲で知り合いがあっという間に増えます。

おかげで困ったことや相談出来る人が常に居る環境で過ごせています。

これは本当に有難いなと思いました。

 

隊員同士で高め合える

協力隊の進路先は大きく分けて3つあります。

1つ目は起業して定住

2つ目は就職して定住

3つ目は別の場所へ移住する

私は元々1つ目でしたが、今は2つ目の就職して定住になっています。

ですが、収入源は就職先の会社だけでなく小さく幾つか持っていたいと思っているので、

厳密には【就職し副業とか色々やりつつ定住】というスタイルになる予定です。

協力隊になった隊員は起業して定住スタイルを目指す人が多いので、チャレンジ精神旺盛で勉強熱心なので話していて良い刺激になります。

目指すジャンルが違っても頑張っている姿を見ると仲間として応援したくなりますね。

このような環境は一般的な会社にはなかなか無いと思います。

 

手料理や手作りお菓子をすぐに試食してもらえる

(⬆︎隊員手作りのサンドウィッチです。パンも手作り!)

手作りの食べ物を嫌がる人、意外と多いですよね。

でも料理やお菓子は作ったら食べてもらいたい…と思う人も少なくないのではないでしょうか。

私はこちらに来てから手作りを嫌がる人に出会ったことがありません。

むしろ手作りの料理やお菓子を貰うことや手料理持ち寄りで飲み会を開催することが多いです。

十和地域でいうと「おかみさん市」さんで手作りの美味しいお弁当やおかずがいつも販売されているし、

道の駅でも地元の人達が作ったお漬物が売られています。

なので私のようにお菓子づくりが趣味な人間にとっては嫌がらず食べて貰えて感想まで貰えるのはとても嬉しくて、四万十町に来て良かったなあと思う理由の一つになっています。

 

 

いかがでしたでしょうか。

四万十町の自然の美しさについては他の隊員が発信しているので、今回はなるべく違う視点で発信してみました。早くコロナが終息して気軽にお出かけ出来る日常が戻って来ますように!

 

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