地域とつながるグルメ

 

影野地域担当の井上です。

 

梅雨到来!

 

今年は、平年よりも3週間ほど早く梅雨入りをしました。

四国では統計史上最も早いとのこと。

高知の梅雨は湿気がすごいと聞いているので、無事乗り越えられるか、少し不安を感じています。

そんな少し憂鬱な梅雨の時期ですが、

最近、畑で野菜を育て始めてから、雨のありがたさに気づきました。

この梅雨の時期があるからこそ、作物が採れて美味しいものが食べられるんだという感謝の気持ちで、

梅雨を乗り越えていきたいと思います!

 

身近にあるグルメ

 

四万十町に来て早3か月が経ちました。

ここでの生活で楽しいことの一つが、新鮮で、美味しいものを食べられることです。

 

<高知県らしい食材>

カツオ!!

なんと、春頃に、地域の方からカツオ一匹を丸ごと頂きました。

魚を捌いた経験ががほとんどなかったので、まな板に乗り切らないサイズの魚を捌くのに一苦労しました。

YouTubeを見ながらなんとか捌き、お刺身、唐揚げ、あら汁などにして、全て美味しく頂きました。

 

鰻!!

地域の方がお家の前で、炭を起こし、鰻を焼いて振る舞ってくれました。

見たことのない程大きくて厚い身の鰻が、なんと20匹も!!

自家製のタレに漬けて焼かれた鰻は本当に美味しく、2匹分も食べてしまいました。

鰻の肝焼きは、土佐鶴との相性が抜群でした!

 

<初めて食べる食材>

こちらに来て始めて知る見慣れない食材もありました。

熊笹?!

産直市場で発見し、購入しました。

塩ゆでして、皮を剥いて食べるとトウモロコシのような甘味があり、とても美味しかったです。

 

ブロッコリーの側枝?!

近所の方が家庭菜園で作るブロッコリーをよく持ってきてくれます。

一般的にスーパーで売られているブロッコリーは、主枝部分であることが多いです。

しかし、品種によっては、側枝部分も食べられるそう。

頂く品種の側枝は、茎が長くて、柔らかく、甘味が強いです。

家庭菜園だからこそ食べられる部位もあるということを知りました。

 

<自分で採って食べる作物>

地域の方が、山菜や野菜の自生場所を教えてくれ、一緒に採りにいくこともありました。

地域の方とタラの芽を採取!

自分で食材を採って食べられるということに、田舎暮らしの楽しさと喜びをしみじみと感じました。

 

梅雨と梅

 

来月には、梅を採りに行く楽しみがあります。

梅雨の後にやってくる暑い夏を乗り切るため、夏バテ予防として、食べたいです。

地域の方々が植えた梅の木には、今、たくさんの実が生っています。

「梅雨」という言葉は、一説では、” 梅が熟す時期 ”という由来があるそうです。

梅が熟すためには、梅雨時期の雨が非常に大切です。

雨の恵みに感謝しつつ、地域の方々と梅を採りに行くのを楽しみにして、梅雨を過ごしていきたいと思います。

 

まとめ

 

四万十町で食べる物はどれも新鮮で本当に美味しく、幸せな気持ちになります。

ですが、それは、食べ物が美味しいだけではなく、

自分にとっては、

地域の方々との交流があったり、優しさに触れることが、喜びに繋がっているのだなと感じています。

これからも、高知の食を地域の方々と一緒に楽しんでいきたいです。

 

この記事を書いた隊員

井上佳奈
井上佳奈
大学卒業後、食品会社に勤務。仕事をする中で、人との関わりの面白さを感じ、人や地域と密接に関わりながら、新しいことにチャレンジしていける協力隊への応募を決意。高知県の人柄・自然に魅力を感じ、中でも地域住民の活動が熱心だと感じた四万十町へ。住民の方々と一緒に地域を盛り上げていける協力隊を目指す。
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