2017年(後半)の活動を振り返って

皆様こんにちは!窪川地区担当の鈴木です。 この記事を書いた当日は、2度目の水道管凍結により朝から親子で冷水洗顔いたしました。東京に住んでいた時より息子が病気に強くなったのは、決して歳を重ねただけではない気がします!   さて、協力隊最終年度も物凄いスピードで過ぎて行き、集落活動センターを中心とした任務も残すところあと僅か。地域の皆さんに良くしていただいただけの3年間で、一体自分は何が出来たのか、残せたのか、正直よくわかりません。なので、今年の後半の活動を抜粋して写真を見ながら振り返ってみました。 夏休みの終わりに、協力隊仲間に協力してもらい開催した影野小学校児童と動物、お年寄りとのふれあいイベント。 地区と小学校の運動会が共催となった、記念すべき第1回。前日には地域の方達と作ったお餅、その数約4000個。 お隣のお隣の須崎高校の生徒さんと行ったワークショップ。 2年目を迎え、地区の恒例イベントとなりつつある、交流部会の居酒屋さん。 小学校の授業参観日に合わせて行った、親子、先生と皆んなで食べる昼食バイキング。 決して目立った活動ではないですが、地域を知り、地域の方と楽しく過ごせた様々なイベント。 来年も、協力隊卒業後も無理をしない範囲で楽しませていただきます!
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