地元のお祭り『花取り踊り』に挑戦  地元のお祭り『花取り踊り』に挑戦
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地元のお祭り『花取り踊り』に挑戦

みなさんこんにちは。

すっかり秋らしくなり、朝晩の冷え込みが激しくなってきました。最近購入した石油ストーブが大活躍している今日この頃です。

四万十町に来て半年が経過しました。最初は不安で「地域の方に受け入れてもらえるかな」と思っていましたが、杞憂に終わり、半年経ったことを廻りに言うと「まだ、半年?なんか昔からいるような気がする」と嬉しい言葉をもらったりしました。

さて、10月のことですが、私の住んでいる大正地区の中津川という集落で「花取り踊り」があり、そちらに踊り子として参加させていただく機会がありました。「花取り踊り」とはこの地域のお祭りで踊られる踊りで、集落ごとに踊り方が違い、中津川の踊りは少しハードだと言われています。

練習は週3日。祭りの1か月前から始まりました。よさこいでハードな踊りを経験していた私は、正直舐めてかかっていました。

ですが、実際にやるととても難しい。

踊りは6番まであり、「太刀」と呼ばれる薙刀が短くなったようなものを様々に動かしながら踊るのですが、足の動かし方やリズムの取り方、太刀の動かし方など、覚えることが多く大変でした。

また、太刀も終盤に差し掛かっていく程に重く感じられ、毎回練習後は汗だくで筋肉痛でした。

それでも何とか踊りを覚え迎えた当日。

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緊張しながらも衣装に着替え、本番を迎えました。

本番は少し間違えたり、タイミングが合わなかったりもありましたが、何とか踊りきることが出来てほっとしました。

踊りが終わり、恒例のもち投げも済むと、直会(打ち上げ)です。神社の社の中に宴会場を設け、地域の方々が持ち寄った料理で地域の方々皆で酒を酌み交わします。そこで地域の方から「ありがとう」と言われたことがとても嬉しかったです。

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その後は…お酒好きの高知県。ご想像通りです。河岸を変えて呑み直し。深夜まで近所の方と酒を酌み交わし、いつの間にか寝てました。

今回、永く続く地域のお祭りに参加させてもらえたことは素晴らしい経験でした。地域おこし協力隊という立場だからこそ、地域の垣根を越えて参加できたのかもしれません。

次回、こうした機会があればまた是非参加させてもらいたいと思っています。

この記事を書いた隊員

小野雄介
小野雄介大正東部地区の地域振興

大分県出身。大学は愛知県。1年間の京都生活後、福岡県で就職。北九州市に4年。福岡市に8年間暮らした後、四万十町へ。趣味は読書、陶芸、体を動かすこと。因みに龍馬検定初級。

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