こんにちは。大正地域おこし協力隊の窪田純一です。
熊野神社で行われている子ども食堂に行ってきました。
子ども食堂とは?
子ども食堂(こどもしょくどう、表記は、子ども食堂に関する最初の著作のタイトルから取ったもの。以下、表記の違いは、団体名などから)は、子どもやその親、および地域の人々に対し、無料または安価で栄養のある食事や温かな団らんを提供するための日本の社会活動。2010年代頃よりテレビなどマスメディアで多く報じられたことで動きが活発化し、孤食の解決、子どもと大人たちの繋がりや地域のコミュニティの連携の有効な手段として、日本各地で同様の運動が急増している(wiki pediaより)
大正に来て初めて知りました・・(; ・`д・´)
こちらでは毎月9日に開催しています。
流しそうめん!キタ――(゚∀゚)――!!
こじゃんと暑い夏には効果抜群です。
他にもおいしいおにぎりからおかずまでいっぱいありました。
たくさん食べさせていただきました。どれも美味しかったです!ごちそうさまでした!
誰でも食べに来れますので、お気軽にお越し下さい~(*^-^*)
・小学生未満は無料
・小学生は100円
・中学生以上(大人)は200円となります。
この記事を書いた隊員
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窪田純一
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高校卒業後、事務機器製造会社やサービス業に勤務。知り合いの縁があり初めて高知県を訪れた際に、人、食、自然に惹かれ協力隊の応募を決意。卒業後の定住を目指すために地域の密着、活性化を行うべく活動中。