悠久の営み

こんにちは。十和担当の浦島です。 ここ四万十町十和は自然豊かな場所にあります。 それは今も昔も変わらずあり続けてきたとことが広瀬集落にあった 縄文時代の遺跡からも想像することができます。 遺跡の近くにいたおんちゃんの話では、夏の時期、冬の時期 両方で 朝日が一番早くあたる場所に縄文時代の遺跡があったようです。 縄文時代は狩猟採集の時代で安定した食物が取れず貧しいイメージがありますが、 最近の研究では比較的豊かな生活を送っていたことが判り始めてきているようです。 ここ十和でもきっと男たちが猪などを追い、女たちが栗などを集めて 四万十川のほとりで楽しく生活を営んでいたのでしょう。 ただ十和でも貧しい時代があり、おんちゃんは10代で満州に渡って食料生産に 従事したこと、そして命からがら日本に帰ってきたことを話てくれました。 そして、明治天皇の「教育勅語」、昭和天皇の「宣戦布告」をそらんじてくれました。 そして、自分たちはその言葉に「踊らされた」という一言が非常に重たい言葉でした。 今 自分自身、言葉に踊らされていないかをもう一度考えなければならないと思いました。 ここ四万十町十和で縄文時代から現代まで様々な人々の生活があったことを想像しながら、 『本当の幸せ』というのものがどんなものかを考えていきたいと思います。 遺跡近くの田んぼ KIMG0425 遺跡近くの四万十川 KIMG0432
Pocket

コメントを残す